乳酸菌が含まれる食品の代表には、ヨーグルトが挙げられます。
ヨーグルトは7000年前から存在し、その歴史は古くなっています。
生乳入りの器にたまたま乳酸菌が入り込んだことで、保存可能の食品が生成されたことからヨーグルトが作られるようになりました。
ヨーグルトは、ブルガリアの伝統の食べ物となっています。
ブルガリアでは、素焼きの器にて、各家庭でヨーグルトを手作りしているとのことです。
ヨーグルトは、モンゴル、ロシア、インド、エジプト、スペインなど世界の各国で親しまれている食べ物です。
ヨーグルトを作る際には、ビフィズス菌、ブルガリア菌、アシドフィラス菌などの乳酸菌を使用します。
原料の生乳については、国や地域ごとに異なっており、牛乳、水牛乳、山羊乳などが使用されています。
日本はヨーグルトの消費量が多い国となっており、多くの方は、乳酸菌を含むものならヨーグルトと考え、積極的に摂取しています。
ヨーグルトは、整腸作用をはじめ、さまざまな効能を持ち合わせています。
ヨーグルトは乳酸菌を豊富に含むため、善玉菌を増加させ腸内環境を整えます。
また、腸内環境が正常化されると、免疫力も高まり、病気を発症しにくくなります。
さらに、ヨーグルトをはじめとする発酵食品は、腸内を若々しく保ち、身体全体の老化を防ぐと言った作用も持っています。
バルカン半島周辺の地域には長寿の方が多いのですが、これはヨーグルトを食べる習慣があるからではないかと言われているのです。
乳酸菌を豊富に含むヨーグルトを摂取することで身体の健康を維持しましょう。

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